顧問料を前提としない会計事務所
はじめまして、かぜよみ会計事務所代表の渡辺勇教です。 私は疑問に思っています。 どこの会計事務所でもあたりまえのように「顧問料」を前提としたサービスや料金体系になっていますが、そもそも顧問料って何？と。 また、会計事務所のサービスの中心が過去情報を数値化するものであり、未来を考えることを前提としたサービスになっておらず、お客様にとって価値あるサービスとなっているのかと。 そこで私が開業するにあたりはじめに考えたこと。 それはお客様にとって納得感のある報酬を頂きサービスを提供したい、ということでした。 その思いから考えたサービスが大きく次の3つになります。
私たちが、お客様に選ばれる３つの特徴
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顧問料を前提としないサービスを提供するには、お客様自身が記帳を正確に行う必要がございます。
そのために、かぜよみ会計事務所では、より簡単便利で、最新の税制、法律に対応しているクラウド会計ソフトの導入を支援しています。
当事務所では、クラウド会計の導入支援を行いお客様に記帳を簡単に行っていただく仕組みづくりを支援する事で料金をいただきサービスを完了させるので、その後の顧問料をいただくことを前提としておりません。
お客様のご予算に合わせ「顧問料」を前提としていない、料金プランが多くのお客様からご支持いただいております。 -
当事務所では、お客様に未来へ向けた計画づくりに経費を使って頂きたいと考えております。
そこで重要になってくるのが、企業の未来予想図である事業計画書の作成です。
事業計画の精度によってお客様の将来が変わってくるといっても過言ではありません。当事務所では、社長・従業員・お客様企業を取り巻く方々に幸せと笑顔を提供でき、かつ、実現可能性のある事業計画の作成を支援しております。 -
開業手続きは帳簿のつけ方や税務署への書類提出以外にも様々な届出、申告手続があります。かぜよみ会計事務所では他の士業と連携し、すべての手続きを一括で受託致します。
